世界は存在するか?しないか?
世界が存在するのか?しないのか?という問いについて、以前から「どちらとも定まらない」と言い続けてきておるわけですが。
なんだかハイテンションの状況で、うまいことまとまった短い文章にまとめることができたので、リンクします。
結局のところ世界の存在を認めるというのは、なんらかの信仰になるのだと思うわけです。
しかし、そのような信仰を全力で拒否する信仰というのもありうるのだと、私は強く主張したいわけです。
「お前の言ってることなんか、アレとおんなじだよ、お馬鹿さん」「いやそれもうロンパされてっから!」「生理的にムリー!」などご意見をいただければ幸いです。